だからこそ、他に相談をしようと思うこともためらわれることもあろうかと思います。
また、どこに相談したらいいかわからないというお話もよく伺います。
家族の問題で、何かおかしいぞ? 他に方法はないか? 行政はどんな支援があるの? これで本当にいいの?
などと思ったらたら、その時が相談のタイミングだと思います。
もしも、もっと早く何とかできていれば、このようにならなかった、ということがあるとするならば、、一度は専門家に相談をして、問題を整理し、その問題に対する法的な知識と、今後とりえる選択肢のための、さまざまな情報提供も必要なのではないかと思います。
行政書士は予防法務の専門家です。必要な情報を提供して法的にできる事を示すことは出来ます。
また、困っている人が、疲弊困憊している状況ですと、次に向かう気持ちにはなかなかなれないのが常です。そのため、当事務所では、相談者のメンタル面にもアプローチして、“本当はこうしたい!”を実現するための心に対するカウンセリングも行っています。
お気軽にお問い合わせください。